腸には良いが胃に良いとは限らない乳酸菌

腸には良いが胃に良いとは限らない乳酸菌

私は以前に、今まで通った内科の病院の医師から乳酸菌に関してとても興味深い事を聞けた事があります。
まず内科の医師の方々は、乳酸菌は高く評価しているようです。現に私が通院したある内科医でも、それを高く評価していました。

 

ある内科医の乳酸菌に関するコメント

 

今から数年前ですが、私はお腹が痛くなってしまいました。あまりにもお腹が痛く、ちょっと便通も異常な状況でした。
それで直ちに内科医に行ったのですが、食べ物には気をつけた方が良いと聞きました。あまりお腹に良くない物は食べない方が良いとのアドバイスですね。
そのアドバイスを聞いた私は、「ヨーグルトは問題無いですか」と質問しました。ヨーグルトにはご存知のように多くの乳酸菌が入っていますが、もしかするとそれも良くないのかなと思ったからです。しかし内科医の返答は、ヨーグルトは問題無いとの事でした。その中に含まれている乳酸菌が腸に対してポジティブな効果をもたらしてくれるからだそうです。
内科の方がそのようにおっしゃっている訳ですから、やはり乳酸菌は腸に対してポジティブな効果はあるのでしょう

 

必ずしも胃に良い訳ではないヨーグルト

 

ところが今から数ヶ月ほど前に、私は今度は胃の調子が良くないので別の内科医に行った事があります。その時に私はヨーグルトを摂取していたのですが、それも正直に内科医に伝えました。
そして、意外な答えが返ってきました。実は胃に対しては、ヨーグルトはあまり良くないのだそうです。乳製品というのは、胃に対してはむしろネガティブな効果があるようですね。
つまり乳酸菌というのは、実は胃を改善するとは限らない訳です。腸にはポジティブな効果が見込めるのですが、胃はむしろ逆なのですね
ですので胃の調子が良くないからと言って、うかつに乳酸菌入りのヨーグルトを摂取しないよう注意が必要です。逆に腸の調子が悪いなら、それを摂取するのは良い選択肢だと言えるでしょう。